2020-11-27 第203回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
例えば、リグにつきましては、いかりを張るための大型支援船が必要になる等といったような、それのための維持整備費が必要になる、こういうことが新たに判明したところでございます。 建造工期につきましては、全体のスケジュールは整理する必要があるものの、プラットホームの建造は五年以内との見積りが得られたところでございます。
例えば、リグにつきましては、いかりを張るための大型支援船が必要になる等といったような、それのための維持整備費が必要になる、こういうことが新たに判明したところでございます。 建造工期につきましては、全体のスケジュールは整理する必要があるものの、プラットホームの建造は五年以内との見積りが得られたところでございます。
国土交通大臣、平成七年の阪神・淡路大震災、それから六年前の東日本大震災、去年は熊本地震でございますが、日本は島国でございますものですから、そこでいろいろな形で、支援船とか、要するに混雑する、救援物資持ってきたりですね。
○儀間光男君 それもまた支援船を用船して、私はこれ沖縄海域かと思ったらそうでもないようですけれども、また次の機会でやりたいと思います。 次に、TPP関連の牛肉について少しお話をさせて、聞かせていただきますが。
また、我々も米海軍掃海部隊に対して、掃海艇及び支援船に対する燃料補給等、できる範囲の協力をいたしました。米海軍掃海部隊との協同がペルシャ湾掃海の成功の大きな要因と考えております。長年にわたり先輩たちが築いてくれた米海軍との固いきずなのおかげでと感謝しております。 海上自衛隊の掃海部隊は長年にわたり米海軍掃海部隊と協同訓練を実施してまいりました。
また、最近では、七月三日の読売の夕刊でありますが、いわゆる北朝鮮の不審船の支援船が上海の沖に常駐をしておるというような報道もあったわけであります。 いずれにしましても、中国がこの武装工作船にいわば関与をしておる、こういうことになるわけでありますが、この辺の事実関係はどうなのか。
○政府参考人(守屋武昌君) 上海沖に昨年以降、大型貨物船に偽装した工作支援船が常時停泊し、北朝鮮のものと見られる複数の不審船に食糧や燃料を補給していることが、米政府がこれを衛星で撮影しまして、防衛庁に提供した衛星写真などの情報で判明したと、こういう報道については防衛庁として承知しております。
○説明員(関本匡邦君) 今御指摘の十五億円の試算ということでございますが、これにつきましては検査報告に掲記はしてございませんで、先ほど申しましたように、防衛庁の方で指名競争入札を前提とした予定価格の算定方法を明確にしていなかったということでございますので、艦船以外、支援船等の修理の場合の算定方法に基づきまして試算したものでございまして、これは全く仮の計算ということでございまして、この金額が即国損というようなことで
○藤田(幸)委員 四年から六年のデータというものは、そうすると、いわゆる浮上ブイから支援船に対して無線で送られたデータが存在するんですか。
二 海上自衛隊につきましては、平成二年度計画の護衛艦七千二百五十トン一隻、平成三年度計画の潜水艦二千四百五十トン一隻、平成四年度計画の掃海艇四百九十トン三隻、平成四年度計画のミサイル艇五十トン一隻、平成四年度計画の練習艦四千五十トン一隻、平成四年度計画の試験艦四千二百五十トン一隻、平成五年度計画の支援船四隻、平成六年度計画及び調達に係る支援船二隻合わせて十四隻を取得し、新たに平成七年度以降に竣工予定
○立木洋君 大臣にお聞きいただきたいんですけれども、この問題は先ほど述べられたように、第十節の主権免除の項、二百三十六条にある主権免除の件について言えば、言うならば軍艦や軍の支援船には適用しないというふうになっているわけです。ところが、実際にロシアなどの資料を見てみても、原潜だとか軍艦だとか核爆弾だとか、いわゆる軍に関係するそういうものが沈没した場合の方が放射能の汚染というのは大きいんですよ。
二 海上自衛隊につきましては、昭和六十三年度計画の護衛艦七千二百五十トン型一隻、平成元年度計画の護衛艦二千トン型二隻、平成元年度計画の潜水艦二千四百五十トン型一隻、平成元年度計画の掃海艦千トン型二隻、平成二年度計画の掃海艇四百九十トン型一隻、平成二年度計画のミサイル艇五十トン型二隻、平成三年度計画の支援船三隻、平成四年度計画及び調達に係る支援船三隻合わせて十五隻を取得し、新たに平成五年度以降に竣工予定
二 海上自衛隊につきましては、昭和六十一年度計画の護衛艦一隻、昭和六十二年度計画の護衛艦二隻、昭和六十一年度計画の潜水艦一隻、昭和六十二年度計画の潜水艦一隻、昭和六十三年度計画の中型掃海艇二隻、平成元年度計画の音響測定艦一隻、平成元年度計画の支援船三隻、平成二年度計画及び調達に係る支援船一隻合わせて十二隻を取得し、新たに平成三年度以降に竣工予定の護衛艦一隻、潜水艦一隻、掃海艦一隻、中型掃海艇一隻、ミサイル
二 海上自衛隊につきましては、昭和六十年度計画の護衛艦三隻、昭和六十一年度計画の護衛艦二隻、昭和六十二年度計画の中型掃海艇二隻、昭和六十二年度計画の補給艦二隻、昭和六十三年度計画の支援船四隻、平成元年度計画及び調達に係る支援船二隻合わせて十五隻を取得し、新たに平成二年度以降に竣工予定の護衛艦二隻、潜水艦一隻、掃海艦二隻、音響測定艦一隻、支援船三隻合わせて九隻の建造契約をいたしました。
二 海上自衛隊につきましては、昭和五十八年度計画の護衛艦二隻、昭和五十九年度計画の潜水艦一隻、昭和六十年度計画の中型掃海艇二隻、昭和六十一年度計画の輸送艇一隻、支援船二隻、昭和六十二年度計画調達に係る支援船二隻合わせて十隻を取得し、新たに昭和六十三年度以降に竣工予定の護衛艦二隻、潜水艦一隻、中型掃海艇二隻、補給艦二隻、支援船五隻合わせて十二隻の建造契約をいたしました。
こういったふうな旅客船につきましては、乗組員の教育訓練について船員法でいろいろその操練等に関する規定がございまして、それが適用されておりまして、今回の観光潜水船につきましても、そういった規定に従いまして、例えば防水のための訓練、それから防火のための訓練、それから特に潜水船でございますので、緊急浮上の訓練とか、それから万が一の浮上不能という事態を想定いたしました支援船によります実際のつり上げの訓練等を
さらにこういった装置も全部故障してしまったという場合には、さらに緊急ブイといったものを備えつけておりまして、これを水中から浮上させることによりまして、支援船にその位置を知らせ、支援船のつり上げ用クレーンを用いてつり上げることとしております。
○説明員(小山正宣君) ただいまの御答弁に追加いたしまして運航管理面でもお答えしたいと思いますが、観光潜水船につきましては、一般船舶と異なっておりまして、潜水と水中航行、浮上といった特殊な運航形態をとるということでございますので、潜水船のほかに水面上で追跡、監視等を行います支援船、それから発着場との間を旅客輸送いたします送迎船、それから運航管理を統括いたします基地、これらを一体といたしましたトータルシステム
今回の員数増もこうした考え方に基くものでありまして、後方警備であるとか支援船の乗り組みであるとか基地防空のために必要な要員に充当するためのものを計画したものでございます。 以上、概要、改正理由でございます。
二 海上自衛隊につきましては、昭和五十七年度計画の護衛艦三隻、昭和五十八年度計画の潜水艦一隻、昭和五十九年度計画の中型掃海艇二隻、補給艦一隻、昭和六十年度計画の支援船一隻、昭和六十一年度計画調達に係る支援船一隻合わせて九隻を取得し、新たに昭和六十二年度以降に竣工予定の護衛艦三隻、潜水艦一隻、中型掃海艇二隻、輸送船一隻、訓練支援艦一隻、支援船二隻合わせて十隻の建造契約をいたしました。
二 海上自衛隊につきましては、昭和五十六年度計画の護衛艦三隻、昭和五十七年度計画の潜水艦一隻、昭和五十八年度計画の中型掃海艇二隻、海洋観測艦一隻、昭和五十九年度計画の支援船一隻合わせて八隻を取得し、新たに昭和六十一年度以降に竣工予定の護衛艦三隻、潜水艦一隻、中型掃海艇二隻、支援船一隻合わせて七隻の建造契約をいたしました。
地方隊の主要装備は、自衛艦二十隻、約一万一千五百トン、支援船四十七隻及び航空機が約十機であります。また、自衛艦隊等所属のものとして、護衛艦四隻等艦艇二十六隻及び航空機約四十機が配備されております。 機雷掃海につきましては危険海域のほぼ九〇%を完了しており、残存機雷についても安全に関してはほぼ問題がないとの説明がありました。
○政府委員(西廣整輝君) 先生の方に提出いたしました資料のうち「救難ヘリコプター、救難飛行艇、支援船等」という「等」の中に入っておりますが、その中にいわゆるDDGといいますか、ミサイルシステムの近代化のための経費といたしまして、歳出予算で三百億円、後年度負担で千二百億円というものが組み込まれております。